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<< March 2020 >>
大阪出張

大阪出張。

密室で長時間移動だからちょっと心配していたのだけど、新幹線自体ガラガラだったから気持ち的に安心した。とはいえ注意は怠らない。席取るところから始まり、マスクはもちろん、まめに手洗いうがいを努めて勤しんだ。撮影中も今日初めてマスクをしながらだった。それはクライアントからの事前通達で決まりだったから。自分自身もそうだが、もしかしたらお相手にうつしかねない怖さが厄介だったりする(保菌していた場合)。撮影中の集中力は相当なもので、自然と熱気を帯びてきているようで、その熱気にファインダーが曇る曇る。正直煩わしくて撮りにくい。ただ、来週以降の撮影もマスク着用がマストかな。ここ何日かで有名人やアスリートの方にも感染者が出ている状況をみると、いよいよ実感を伴った身近なウイルスとして、より気を引き締めて撮影に臨まなければと意識するようになった。ホントはせっかくの大阪だから食道楽したかったのだけど、すぐさまチケットを取り直し帰京することにした。まずはココが踏ん張りどころ。みんなで力を合わせて乗り切らないと。

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| 撮影現場から | 23:08 | - | - |
鴨林李帆さん

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発売中の『ヤングキング 』巻末グラビアで鴨林李帆さんを撮影しています。計8ページ。現役高校生の彼女。彼女が持つ透明感と瑞々しさをそのまま真空パックに閉じ込めるつもりで撮影しました。撮影中は妄想イメージが次々と。授業中、クラスのマドンナが振り向いて見つめてきたらドキッとするよなーとか。最後の写真は彼女が描いてくれたボクの似顔絵。マンガ顔だから描きやすかったよう。鴨林さんの今後の活躍が楽しみだ。

 

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ヤングキング

 

鴨林李帆さんInstagram

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| オシゴト | 01:29 | - | - |
『文七元結』

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今夜最終回『テセウスの船』のために夜の散歩を夕暮れに切り替え隅田川沿いを歩いてきた。散歩のお供は落語で、談春さんの『文七元結』を。落語の面白いところは、同じネタでも演者が変われば味わいも変わってくるところ。志ん朝のはこれぞ名人芸!という感じで良かったけど、談春さんのは人情味溢れたユーモアたっぷり話芸でこれまたとても良い!共通して凄いのは話芸だけでけ聴くものの感情を揺さぶり涙を誘うところ。いつもは人気がいない夜の散歩なんで涙が出てきてもそれを隠さずに感情の赴くまま歩いているが、さすがに夕暮れの隅田川テラスは人が多く、感情を押し殺すのに難儀した。それにしてもこの『文七元結』良い話だな。好きな映画で、アメリカではクリスマスの夜によく放送されるという『素晴らしき哉、人生!』という作品があって、他人に親切にすると必ず自分に返ってくるという点でよく似た話なんだけど、生きていればツラいことはあるけどそれでも人生って良いもんだよって言われているようで、何度でも観たくなる作品。この『文七元結』も何度でも聴きたくなるネタ。明日は談志の『芝浜』にしよう。

 

 


| 暮らし | 19:50 | - | - |
夜の散歩

すっかり夜の散歩が日課になった。志ん朝の落語を聴きながら歩いているのだが、話芸に聴き入ってしまい、ついつい歩く距離が長くなってしまう。隅田川テラスの散歩ルートから望む景色はとても綺麗で、川のせせらぎも乙なものである。いつしか志ん朝の落語の世界にトリップしたような錯覚に陥ってしまうほど。江戸時代の市井の人々にはどんな景色が広がっていたのだろうか?そんなようなことを考えていたら、山田太一原作の『異人たちとの夏』という映画を観たくなってきた。離婚をして心にポッカリ穴が空いた主人公が、ある時死んだはずの両親(若い頃の)と浅草で会い、懐かしさから交流を深めていくのだけど、同時にある女性とも出会い愛し合うようになるのだが、次第に主人公の身体がみるみる衰弱していく...という不思議な話。主人公が浅草でお父さん(映画では片岡鶴太郎)と出会うシーンが妙に印象に残っていて、落語を聴きながら夜の隅田川沿いを歩いていると、ボクも不思議な体験に遭遇するんじゃないかと思った次第。日々の楽しみが出来た喜び。ちなみに今日のネタは『品川心中』でした。

 

 

 

 

 

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| 暮らし | 23:13 | - | - |
NUDE撮影

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二ヶ月に一度の間隔でおこなっているNUDE撮影だが、前回からちょっと間が空いて四ヶ月ぶりの撮影だった。通常のポートレート撮影と違いアプローチが異なるため、本調子になるまでに時間が掛かってしまった。ライブの撮影でも同じことが言えるのだが、定期的に撮影していないと感覚が鈍ってしまっているようで、やはりいろんなタイプの撮影を定期的に満遍なくやることの必要性を痛感した。ライブ撮影にしろ、NUDE撮影にしろ、瞬時の感覚的判断が必要になってくるから、本来ならまっさらな状態の初期衝動で撮ることが良い写真になるはずなのだが、どこかで俯瞰した目線(冷静な判断)もないと、写真のバリエーションに偏りが出てしまう。本調子の時はその俯瞰した目線が無意識のうちにできていて、この状態を維持するのには定期的な撮影(鍛錬)に他ならない。だからといって待っていても自分が望む仕事は簡単やってこないので、今後はもっと自分から積極的に動いてみようと思う。写真は鶯谷駅地下通路の壁画。渋谷、新宿といった歓楽街ではなく、自分で決められるNUDE撮影の時は何故か鶯谷界隈になってしまう。独特な猥雑(背徳)な香りを感じとっているのかもしれない。

 

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| 撮影現場から | 23:48 | - | - |
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