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『FORD v FERRARI』

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面白かった。テンポが良いからあっという間だった。

無謀ともいえる巨大な敵を前に、男と男が反発しながらも互いの才能を認め合い、命の危険を顧みずに共に闘いに挑む。

好きだな、こういった話。しかも実話だ。

かつてこういった男たちが確かにいたのだ。それだけでグッときてしまう。

しかも、友情だけでない、個人と企業、プライドと妥協といった命題まで問われてくるから、物語は濃密なドラマに。

レースシーンは大迫力だったし、役者陣の演技も見もの。何回も何回も観たくなる作品だ

 

 

 

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| 観た | 02:41 | - | - |
『リチャード・ジュエル』

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史実なんで結末をすでに知っているから(イーストウッド作品は史実が多い)、期待値のハードルは最初から高くなっているわけだけど、そのハードルはあっさりクリア。

濃密過ぎる人間ドラマで途中何度か心を鷲掴みにされた。

『スリー・ビルボード』を観て以来すっかりファンになってしまったサム・ロックウェル。

今作の彼がまたとても良い。

メンツのためなのかどうか知らないが、FBIの間抜けさには呆れたし、メディアの煽動的な記事にも怖さも感じた。

そんな状況下で最後まで心折れずに闘えたのは、人間としての尊厳を保つことができたから。

その闘いの過程は本作の1番の見どころ。イーストウッド凄えな。

 

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| 観た | 01:55 | - | - |
ソール・ライター

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ソール・ライターは品があって洗練されていて好きな作家。

鑑賞中は居心地が良くて至福の時だった。

 

神秘的なことは、馴染み深い場所で起こる。なにも、世界の裏側まで行く必要はないのだ。(ソール・ライター)

 

その言葉通り、彼の目線のニューヨークの街はとても神秘的。

スケールは違うが、ボクも同じ想い。

学生時代に吉行淳之介の『街角の煙草屋までの旅』を読み、刺激を受けたのがその想いに至った経緯。

街のストーリースナップはもちろん良かったが、今回は特に身近な人を見つめた作品にグッときた。

妹のデボラだったり、生涯のパートナーであったソームズだったり。

信頼しているパートナーを見つめる眼差しが、写真を見ているボクにまでも伝わり優しい気持ちにさせてくれる。

会期中もう一度行こうと思ってる。

 

展覧会詳細

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| 観た | 23:12 | - | - |
『GIRI/HAJI』

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ストーリーや設定、キャスティングなど、ツッコミどころが無いわけじゃないが、それでも話の行く末が気になってしまうのは、作品そのものに不思議な魅力があるから。

それは外国人が考えるギリ(義理)とハジ(恥)が、ボクらの理解とは違う、別角度から拡大解釈されてることへの違和感が面白かったりするからだろうか。

そのラインは興醒めしてしまうか否かのギリギリのところなんだけど。『キル・ビル』『ブラックレイン』はそこは楽しめたけど、『マンハント』には?となって惹かれなかったみたいな。

日本人キャストは奮闘してると思う。

特に本木雅弘さんの抑制の効いた組長役はスタイリッシュなヤクザ像で新鮮。

あとは『トレインスポッティング』のダイアンが出てて驚き。

まだ話の途中だけど、このまま失速せず、今の魅力を維持したまま結末に向かうことに期待したい。

 

 

追記

 

先ほど最終話まで見終えた。

残念ながら失速したかな。

結末のケジメ含め、登場人物の行動原理が全く理解できなかった。

役者陣は奮闘していたけど。

 

ちなみに終盤にはえっ?!て驚くような方がキャスティングされています。

目から鱗のナイスキャスティング。

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| 観た | 23:55 | - | - |
『パラサイト』

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面白かった。
話が独創的過ぎる。
格差社会に対する強烈な皮肉も。

 

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| 観た | 23:34 | - | - |
お帰り 寅さん

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楽しみにしていた作品。やっと観れた。

現代パートは正直時代感覚のズレは否めなかったけど(それが良さであるのだが)、最後まで観たらそんなことが吹き飛ぶくらいにやっぱり良かった!

こんな時寅さんだったら何て言ってくれただろうと、みんなの心には常に寅さんがいる。

ボクでさえ、その想いは年齢を重ねる度に強くなっている。

寅さんは唯一無二の愛すべきキャラクター。

メロンのシーンはいつ見ても笑う。

ラストは完璧な締めくくりではないだろうか。

 

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| 観た | 23:55 | - | - |
『家族を想うとき』

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言いたいことはたくさんあるのだが、それを少しでも言うとネタバレになりかねないので、一言。

今作は今までにないくらいの(演出のバランスだと思うが)ケン・ローチ監督の強烈な怒りを感じた。

引退を撤回してまでも作り上げたのにも納得。

ケン・ローチ、イーストウッドと、お二人とも高齢ではあるが、まだまだ作品を撮り続けて欲しいと願うばかり。

 

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| 観た | 23:51 | - | - |
ターミネーター

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なんかガチャガチャしてたな。

改めてターミネータ2は傑作だったんだなと。

 

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| 観た | 00:19 | - | - |
『エンド・オブ・ステイツ』

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ストーリー展開、CG技術、キャラ設定など、全てが粗い作りなのは相変わらずだったけど(一ヶ所だけ泣けるシーンあり)、このシリーズつい観てしまうんだよなー。

それはジェラルド・バトラー好きだから。

見るからに野獣のような荒々しさが売りなんだろうけど、ボクは『Dear フランキー』というイギリス映画での繊細な演技を観てヤラれたクチなので、野獣キャラはこれくらいにして、また繊細な演技を必要とする役柄も観てみたいな。

 

 

 

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| 観た | 00:11 | - | - |
江口洋介さん

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ついにというか、やっとというべきか、観たかった作品がNetflixに。

アウトローがアウトローを演じて迫真に迫るのは当たり前のことで、そうではない方がそれを演技でもってより迫真に迫るのをボクは見たい!

それこそが役者の演技を見るときの醍醐味だからだ。

マル暴あがりの江口さんべらんべい口調がなかなかの言い回しで、モノホン以上の存在感。

それは『孤狼の血』でも証明済みで、江口さんのアウトロー役はボクは好き。

年齢を増すごとにコクがある味わい深い役者さんになってきたと思う。

今後のご活躍が楽しみ。

 

Netflix・石つぶて

 

 

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| 観た | 23:28 | - | - |
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