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『JOKER』

朝イチの『ジョン・ウィック』に続き、レイトショーで『JOKER』を。

 

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これぞ総合芸術の極み。

凄かった!

何故アーサーがジョーカーへと変貌を遂げるのかが、ホアキン・フェニックスの演技、トッド・フィリップスの演出、映像、音楽と高次元レベルで共振し合って作られているので、よーく分かった。

ホアキン・フェニックスの演技ならきっと凄いものになるだろうと想像はついていたけど、あの『ハングオーバー』を監督したトッド・フィリップスだとは驚きだ。

180度違う世界観。

でも、笑いと暴力(狂気)は紙一重とよく言われることだけど、そう考えればトッド・フィリップスだからこそだと納得。

ボク的に注目したのは音楽とロバート・デニーロ。

音楽は『ボーダーライン・ソルジャーデイ』のヒドゥル・グドナドッティルっていう方。

ボーダーでも感じたひそひそと迫りくる闇を表現した異音は今作でもどハマり。

デニーロは主演作『タクシー・ドライバー』『キング・オブ・コメディー』での役柄とジョーカーとの共通性が透けて見えて絶妙のキャスティングだと思った。

映画史に間違いなく残る傑作!

 

 

| 観た | 01:42 | - | - |